廃車となった先代 SRX600 の代わりとしてやって来た、SRX-4改。
初期型 SRX400 の車体にハヤシカスタム謹製の 635cc エンジンを積んだ頼もしい奴である。
基本的な所では申し分無いマシーンであったのだが、弄りたがりの性か、細かい所が色々と気になってきてしまった。
というか、 素直に言うと、やっぱりついつい弄りたくなる気持ちは押さえ切れないのであった。