アルミペダルその2
 
1.はじめに

取り付けた当初は中華製のアルミペダルも結構良い感じだったんだけど、乗ってるうちに付いた傷が「味」じゃなく、単なる「汚れ」になってきて、何かこう、気分が萎えてくる。

アルミペペダルなんて、性能よりも気分だし、気分が乗らないなら何のために付けたのかだし。

なので、以前に一度 eBay で見かけた格好良いペダルが手に入らないかぁと思ってその業者に連絡してみたけど、なんかお互いに英語が片言な為か、イマイチ意思疎通が上手く行かず。

そうこうしているうちに、その業者から再度 208 用のペダルが出品されたので、脊髄反射で購入(笑)

10日程でセルビアから到着。

 

 

2.取り付ける

前のペダルカバーはフットレストだけ残して外す。

ブレーキペダルカバーの比較。

中華の方は薄いアルミ板なのでペダルの曲率に合わせて曲げたけど、新しい奴は分厚いアルミ板なので曲がらない。

裏面。

新しい方、表面は磨いてあるけど、裏面は処理無し。

ペダルと穴の位置と曲率が合わないので、ステーを作って、ワッシャで隙間合わせて取付け。

アクセルペダルのカバーはヒール・アンド・トゥーをやりやすくするためか、左に出っ張りがあるんだけど、ブレーキを踏見込んだ時にアクセルに触れてしまったりして、自分にはちょっと邪魔。

と言う訳で、アクセルペダルカバーは、左の出っ張りを切ってしまった。

   
   
3.うん

満足(笑)